Diary 

2018 / 07 / 02  09:10

お肌を花壇にたとえると

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いつも車で通るときに見える、
殺風景な小さな広場があるんですが

 

いつからか
そこになんだか綺麗な花が咲くようになって

 

ある日運転していたら、  そこで
息子の幼稚園時代のHさんという用務員さんが土をいじっているのを発見!

 

 

どうりでね

と合点がいった訳です。(笑)

 

 

たまたま自転車で通りがかったときに

 

「Hさんいつもお花眺めていますよ!」

 

と声をかけたら
変わらずの笑顔

 


幼稚園をやめたと聞いてどうしているのかな、
と思っていたけど

 

市の管轄のお仕事にうつり
こことあそこと…と
いろいろな花壇を任されていると教えてくれました。

 

それからというものそこの花壇

 

どんどんどんどん
花が咲いて

 

道具入れ、みたいなものも作られていて

 

殺風景な花壇だったのに


立派なガーデンになっている。笑

 


やっぱり
よく目につくところはキレイなほうがいいし、

 

人に見られていると意識することは大切なことだな!と

 

花壇を見て思ったことです(^_^)