Diary
大人の肌に。エステの施術をするとき思うこと。
今年の夏も、たくさんの方に受けて頂いた水素ケア。
いまどきの日焼け止めやメイク品はとても優秀で、崩れない・落ちない・しっかり毛穴にまで密着するものがほとんど。
水素ケアは水流を使って毛穴の奥の皮脂や落とし切れない汚れ、古い角質を吸引するので、施術後に「自分の肌からこれだけのものが取れた」と視覚的に確認できます。
実はリフトアップには欠かせない頭皮まで丁寧にクリアにするので、汚れが目で見てわかる安心感と、酸化汚れの徹底除去ができる肌の土台作りが人気です。
その後の過程に行う、肌に良い光や熱を与える美容機器や、マッサージなどのメニューの相乗効果にも大いに役立ちます。
マシンは肌を引き締めコラーゲンやエラスチンを増やして艶肌を作ったり、
お顔やデコルテのマッサージは代謝を促進して、リンパや血流をアップさせ、細胞活性を期待できるため、
水素ケアには肌をリセットしてからマシンやマッサージ施術の効果を最大化する役目がとても大きいのです。
ただ。クリアになっていない肌に光や熱を与えるマシンを使うと、毛穴に詰まった皮脂や古い角質、メイク残りなどの汚れが、肌の上で焦げるようなダメージを与えてしまうことがあったり、マッサージの効果を発揮できないことも。
これらはとくに大人の肌へのシミ、くすみ、肌荒れを起こす引き金になってしまうこともあり、とくに大人の肌にこれが起こると回復するのが難しい。ですので、不要な汚れや角質をきれいにすることはとても重要になってきます。
「マイナスをゼロにしてから(汚れをリセット)」、「ゼロをプラスにする(引き締め・ハリ・ツヤ・美白)」という順番が、肌を守りながら結果を出すための基本中の基本となります。
新たな選択肢として、ドクターズコスメを取り入れました
プメハナでは、今見えている肌の状態だけで判断するのではなく、その肌がなぜそうなっているのか、肌を取り巻く環境にも目を向けています。
その選択肢として、これまでも水素ケアを取り入れてきました。
そしてパーソナルフェイシャルでは、
① 今の肌状態を見る
② 必要であれば、水光ハイドロフェイシャルを選ぶ
③ 別のアプローチが必要なら、そちらを選ぶ
④ 必要がなければ、何もしない選択もする
そんなふうに、その時の肌に必要なのは何かを考えながら施術をしています。
さらに、サロンで感じた変化をその後も支え、毎日の生活の中で肌を育てていくために欠かせないのが、ご自宅でのケアです。
サロンのケアと、ご自宅でのケア。
この二つを、これまで以上にきちんとつなげていきたい。
そう考えるようになったことが、今回ドクターズコスメを取り入れた理由のひとつです。
実は、このコスメを取り入れるまでに半年ほど時間をかけました。
これまで数え切れないほどのスキンケア商品を見て、使って、肌と向き合ってきたからこそ、簡単に決められることではありません。
私が今回改めて大切だと感じていたことは、
「大人の肌には何を入れるか以前に、肌の上で何を起こさないか」
ということでした。
今まで出会ってきたものとは、少し違う。
そう感じてから、さらに学び、実際に自分でも使いながら、時間をかけてきました。
この夏、強い日差しの中で自分の肌でも実感することができ、「これなら今のプメハナに取り入れたい」と改めて思ったんですね。
肌を育てるということに、きっと「これで完成」という答えはありません。
だからこそ、私自身も常に学び続けながら、お客様にとっての選択肢を増やしていきたいと思っています。
今回のドクターズコスメが、これまでとは違う角度から、ご自宅でのケアを考えるきっかけになれば嬉しいです。
肌悩みがひとつではなくなる50代
シミが気になる。
たるみも気になる。
乾燥もしやすくなった。
SNSや雑誌を見れば情報はたくさんあるのに、見れば見るほど、
「結局、私は何をすればいいんだろう。」
そんな風に感じることはありませんか?
若い頃はひとつだった悩みも、年齢を重ねるにつれてひとつではなくなってきます。
いくつもの変化が重なり合って現れてくる。
だからこそ、これさえやれば大丈夫!なものを探すよりも、「今、何を優先するか?」なんですよね。
実はその順番を選び直すだけで、お肌が変わっていくことも少なくありません。
もし迷ったときは、ひとりで答えを探し続けなくても大丈夫。
まずは今のお肌を見せてくださいね。
「パーソナルフェイシャル」という名前にした理由
最近、メニューの名前を変えました。
プメハナではこれまでもお肌の状態に合わせ、内容を調整するフェイシャルを行なってきました。
ただその時に使っていたオーダーメイドという言葉よりも、今の私が大切にしていることに近い言葉があるような気がしていました。
それが「パーソナル」です。
肌だけをみるのではなく、これまでの経過や生活背景、その時々のコンディションも含めて、その方にとって必要なケアを見極める。
実はパーソナルという名前、少しだけ照れくささもあったりします笑
どこかトレーニングのような、ストイックなイメージがあって迷いましたが、使ってみると意外としっくりきています。
名前はまた変わることがあるかもしれません。
でもずっと変わらず大切にしたいのは、その方の今の肌に向き合うこと。
今通ってくださっているお客様も、きっとそこを感じてくださっているのだと思います。