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2026 / 05 / 20  17:13

日焼け止めをしているのにシミが増える?

日焼け止めをしているのにシミが増える?

早くも初夏の日差しのような毎日。実際にシミやしわ、たるみの原因となるUV-Aは5月が年間で最大量降り注いでいます。

良かれと思って塗っているその日焼けとめの塗り方と選び方が、逆に肌をシミ体質に変えている可能性があるので気を付けたいポイントを3選。

 

①日焼け止めを薄く伸ばそうとして、指で肌をこすっていませんか?

摩擦は慢性微細炎症を引き起こしメラノサイトを活性化させます。

「こする刺激」が自らシミの原因を行くってしまいます。

 

②朝塗った日焼け止めがドロドロになって夕方までそのままになっていませんか?

5月は皮脂分泌も急増。日焼け止めの成分と皮脂が混ざり、紫外線で酸化すると

「過酸化脂質」に変化します。これがシミだけでなく「くすみ」の大きな原因になります。

 

③「紫外線吸収剤」の熱エネルギーの肌負担

一般的な吸収剤は、紫外線を肌の上で「熱」に変換して放出します。

バリア機能が弱った大人の肌には、この微弱な熱ダメージさえもメラニンを増やすことに。

 

この時期は肌負担の少ない

「ノンケミカル(紫外線散乱剤)」への切り替えをお勧めしていますが、

シミを防ぐのは「数値」ではなく、肌をいかに「摩擦せず、酸化させないか」が重要です。