Diary
「パーソナルフェイシャル」という名前にした理由
最近、メニューの名前を変えました。
プメハナではこれまでもお肌の状態に合わせ、内容を調整するフェイシャルを行なってきました。
ただその時に使っていたオーダーメイドという言葉よりも、今の私が大切にしていることに近い言葉があるような気がしていました。
それが「パーソナル」です。
肌だけをみるのではなく、これまでの経過や生活背景、その時々のコンディションも含めて、その方にとって必要なケアを見極める。
実はパーソナルという名前、少しだけ照れくささもあったりします笑
どこかトレーニングのような、ストイックなイメージがあって迷いましたが、使ってみると意外としっくりきています。
名前はまた変わることがあるかもしれません。
でもずっと変わらず大切にしたいのは、その方の今の肌に向き合うこと。
今通ってくださっているお客様も、きっとそこを感じてくださっているのだと思います。
日焼け止めをしているのにシミが増える?
早くも初夏の日差しのような毎日。実際にシミやしわ、たるみの原因となるUV-Aは5月が年間で最大量降り注いでいます。
良かれと思って塗っているその日焼け止めの塗り方と選び方が、逆に肌をシミ体質に変えている可能性があるので、気を付けたいポイントを3つ。
①日焼け止めを薄く伸ばそうとして、指で肌をこすっていませんか?
摩擦は慢性微細炎症を引き起こしメラノサイトを活性化させます。
「こする刺激」が自らシミの原因をつくってしまいます。
②朝塗った日焼け止めがドロドロになって夕方までそのままになっていませんか?
5月は皮脂分泌も急増。日焼け止めの成分と皮脂が混ざり、紫外線で酸化すると
「過酸化脂質」に変化します。これがシミだけでなく「くすみ」の大きな原因になります。
③「紫外線吸収剤」の熱エネルギーの肌負担
一般的な吸収剤は、紫外線を肌の上で「熱」に変換して放出します。
バリア機能が弱った大人の肌には、この微弱な熱ダメージさえもメラニンを増やすことに。
この時期は肌負担の少ない
「ノンケミカル(紫外線散乱剤)」への切り替えをお勧めしていますが、
シミを防ぐのは「数値」ではなく、肌をいかに「摩擦せず、酸化させないか」が重要です。
負担なく落とす
先日、
「ここは毛穴デトックスとか水素ピーリングとか、まずは"肌に負担なくちゃんと落とす"ことを大切にしているよね。
あと昔からクレンジングと洗顔が何より大事ってしつこいほど言われてきたし。」
と言われました^^。
高い美容液より、まず先に見直したいのは落とし方。
実際長く通われている方ほど、意識されている部分だと思います。
そのあとにつけるものの反応にも左右してくるから。
クレンジングこそ、変えると肌が変わる。
「何を入れるか」以前に、肌に負担のない選び方を。
GW休業のお知らせ
GW期間中は
4月29日〜5月6日まで休業とさせていただきます。
施術はお休みとなりますが、
お問い合わせや講座に関するご連絡は受け付けております。
ご返信は営業再開後に、順次お返しいたします。
なお、休業明けはご予約が集中しやすいため、
日程に余裕をもってご相談いただけますと安心です。
デリケートな肌も「安全に攻めて」理想の素肌へ
4月、実はエステティシャンにとって、1年で最も慎重さが求められる時期なんです。
三寒四温の激しい気温差、紫外線、花粉、黄砂、そして新しい環境によるストレス。これらが重なり、肌のバリア機能はガタガタになりやすい。
でも「入学式やクラスの父母会で写真を撮る」「新しい職場で第一印象を良くしたい」「春は出会いが多くなる」などと切実なニーズがあるのもこの季節。
デリケートになりやすい肌に「この時期は積極的なお手入れは難しいかな」と諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。
当サロンでは、そんな季節の変わり目のゆらぎやすいお肌に寄り添いながら、しっかりと結果を目指せる施術をご提案しています。
例えば肌が敏感なのは、バリア機能が低下し内部がスカスカになっている場合。
状態を見極めながら、高分子ヒアルロン酸や導入セラミドの「飽和注入」をマシンでおこない、深部に潤いを満たします。
頭皮やデコルテを丁寧にほぐすことで血流やリンパを攻め、自然な血色感を引き出すなど、敏感な時期だからこそできる「安全に攻める」方法があります。
「触れられる場所」と「アプローチを変える」ことで、結果を出すことは可能です。
こうした判断の部分については、講座でもお話ししています。5月から開講予定です。
新しい出会いの多いこの時期、ツヤとハリに満ちた明るいお肌で、新生活がさらに輝きますように⭐︎